阡陌について
魚屋町「阡Sen」
西町「陌Haku」
ご予約
記事一覧
お問い合わせ
サイトポリシー
「阡sen」アクセス
「陌」アクセス
「阡Sen」ギャラリー
「陌Haku」ギャラリー
阡陌senpaku
丹波篠山の城下町にある2棟の古民家の宿。
魚屋町「阡sen」と西町「陌haku」
阡陌senpaku
「阡陌」(せんぱく)とは東西の道と南北の道をさし、また道が交差する場所の意味。
東西の道に面した魚屋町「阡sen」、南北の道に面した西町「陌haku」
2棟の個性的な宿「阡陌senpaku」となります。
いずれも一日一組限定の古民家の宿です
呉服屋だった屋敷を改修した「阡」には土蔵を丸ごと利用したお浴室があり贅沢な時間を過ごすことができます。
昭和初期に建てられた自転車屋だった建物を改修した「陌」には土間を利用したキッチンがあり家族やグループでの利用も可能です。
<呉服屋の本家だった重厚な建物の魚屋町「阡sen」>
「阡sen」のページへ
<銅板でできた入口扉が隠れ家のような西町「陌haku」>
「陌haku」のページへ
instagram
ご予約